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アマチュアガット弦ヴァイオリン弾き(無理やり命名)

レヴィ・ストロース

レヴィ・ストロースが亡くなったとの記事。
各紙意外なほど扱いが小さい…。
構造主義ってのが語れるほど勉強したわけじゃないけど、与えられた衝撃は大きかったです。


twiter

twitter始めてみました。
楽しみ方全然わかんないんすけど!

誰か声掛けて…

https://twitter.com/nari710

第5回定期“ハイドン!”終了

第5回定期演奏会“ハイドン!”無事終了しました。
多くのお客様のご来場心より感謝申し上げます。

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アマオケ関係者には「5年続けば…」と呪文のように言われ続けた節目の今回の定期。
実際終わるまでは、第5回という節目に対する意識は全く感じていないつもりだった。
それが、終演と同時に肩に乗っていた重荷が音を立てるかのように崩れるのを感じるほど。

「出来なかったことが出来るようになった」
それが偏に嬉しいところ。
度々メンバーには「本番は練習の成果を出そうと思わないで」とお願いしてたが、良い意味でそれが出来た。本番には本番の歌がある訳で、活きた音楽をやりたい。

時間がかかった割には未だに言葉が整理出来ないのだけれど、毎年団体が成長するのは大変なこと。
それが出来たことには胸を張っても良い気がする。

また書きます!

お客様は勿論、ゲスト、スタッフ諸氏、デザイナー佐々木さんetc...心より感謝申し上げます。


そしてメンバー全員にありがとう!

女性に優しい

今年も印刷物のデザインは佐々木さんにお願いしました。
で、今日がプログラムの受取日。
夕方佐々木さん宅に伺うことにしてたのだが、偶然セルバでばったり!
急遽その場で引き取りということに。

当然今年も素晴しい出来です。
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実はこのサイズがミソで、二人が目指したのは“女性に優しいサイズ”
ズバリ、ハンドバッグに入るサイズを目指しました。
演奏会に行ってイヤなのが、プログラムがでか過ぎて、カバンに入らないこと。
しかも地下鉄に乗ったりすると、同じプログラムを持った人と遭遇して、バツが悪い。
そんな思いをお客様にさせないために、某化粧品メーカーのパンフレットを参考に、このサイズに行き着いた。

ちなみにこの規格の用紙は無いために、手で切ります!

どうぞ当日はお気に入りのハンドバッグでお越しくださいませ。


チケット発売中!

本番のセッティング(弦、弓)

sgnさんが弦のことを書いてたので、俺も。
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E- toro 0.60
A- toro 0.84
D- toro 1.08
G- vision

ご覧の通り、G線だけナイロン弦(ヴィジョン)という反則技。
実はここ一年以上G線はナイロン弦を使っている。
G線は裸ガットが張れないから、ナイロンでもあまり変わらない…と理由も勿論無くはない。
ただ、それ以上にガット(特にtoroは)スピード感が無いので。
あとは多分楽器との相性だと思う。

それでG線の張り方が変な事に気付くと思うけど(ガット弦みたいに、わっかに通してる)、これは苦心の末の発見。
この張り方をすることによって、テールピースの傾きが無くなる−すると、多分、テールピースと駒の間の張力のバランスが良くなる。
ってのは普通の(ナイロン弦の)張り方をしていたときは、必ずE線のハイポジションの音がひっくり返ってたのが、完全に解消。
この原因を突き止めるまでスゴク時間がかかったけど。


で、弓は
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D.Claudelって人が作った、クラシカル・ボウ。詳細は不明だけど、多分ベートーヴェンは愚かシューマンくらいまでいけちゃうんじゃないかな?
コレはホントに使いやすい。
18世紀中頃の軽いものに比べたらパワー過多かも知れんが、モダンの中では寧ろ丁度良い。

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コンポ死亡

いよいよ9月、本番間近。
と思っていたら、今日、ONKYOのコンポが逝ってしまった。
どうやらショートっぽくて、電源をつけても何の反応もない…。
かなり落ち込みます。
とりあえずはPCで聴いてるかあ、って感じ。

ヤフオクも見てみたのだけれども、イマイチ。
良いのは高いし安いのは危険な匂いが漂っている。
大体ミニコンポって半分消耗品みたいなもんなのかも知れんが。

スピーカーは10年くらい前から使っているのがあるので、本体だけ必要なんだけど、調べてみるとONKYOでもケンウッドでも本体のみの中々良さそうなのが3万円前後で出ているらしい。
昔こんなのあったっけか?
だから「買える」って訳でもないけど。


合宿の復習中

遅ればせながら合宿行ってきました!
今年は二本松市の岳温泉にあるあだたらふれあいセンター
貸切ではないけど、合奏室も満足に使えたし、何より温泉が気持よかった。
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過去の合宿と違い、本番まで一カ月以上の期間が残っているので、あまり詰めすぎずに基本的な部分を徹底的に。
今年はそもそも、ファンダメンタルな部分を強化しようという目標だったので、単純な音程の取り方やら音の出し方を中心にトレーニングした。
ただ難しいのはまともな音が出始めると、不純物が目立ってくるのだな…。
あとは、丁寧に音を出そうと意識するあまり音の出が遅くなる。
ま、これらを本番に持ってく練習をこれからすればいいだけの話だけれど。毎年のことだし。
録音を聴いてどれほど復習して来るかが大事。


で、毎年行っている勉強会を今年は合宿期間中に開催。
一人ずつテーマを割り振って一人ずつプレゼン、という形式でやった。
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テーマは「ハイドンと楽器」。簡単なものと考えていたけれど、予想以上に白熱。
ホントに皆おもしろかったです。
個人的に感動したのがsgnさんの「ガット弦」についての話。生物学的アプローチが新鮮!
あとばばの木管楽器の歴史の話もレジュメがマインドマップ形式でわかり易い。
mindmanagerを使ったらしいんだけど、ちょっと興味ありです。


勉強会などで大活躍した一冊

これちょっとスゴイ。
バロック−モダンっていう大まかな分けられ方が多いけど、本書では管楽器などは、バロック−クラシカル−ロマンティック−現代と細かく分類されている。
そして何よりも著者の熱い思いを感じます。
小倉さんのカラー図解 ピアノの歴史と併せて超名書。
ちなみに「初心者向け」とのレビューもあったが、それはあり得ない。
初心者でもわかるし、奏者にとっても知らなかったことが沢山ある。




ハイドン・イヤーの七夕

インヴェンツィオーネ・アルモニカ第五回定期演奏会 “ハイドン!”

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ばばが仙台に来て、「七夕見たい」とうるさいので渋々見に行くことに。
なんやかんやで超久しぶりの七夕でした。地元だとこういうの見ないよね。
ちなみに後ろは金賞の七夕飾り。その前に並ぶは引退した野球部風の二人。
夏って事でほぼボーズにしたのだ。


で、今は合宿の準備に忙しいのだが、今年は勉強会を合宿中にやることに。今年は「ハイドンと楽器」。
各自にそれぞれのテーマを割り振って、調べてプレゼン、って形式。
先日一部のメンバーにプレゼンしてもらったのだけれど、コレが楽しい。ゼミみたいな感じですな。
短い持ち時間だけど、他人に説明するっていうのは中々高いハードルで結構調べこんでた様子。

たとえば、ばばには木管楽器の歴史(〜古典派)を担当してもらったんだけれど、マインドマップ形式のプレゼンでコレが中々面白かった。因みに俺が薦めた本もばっちり買ってた↓

これ弦楽器奏者が読んでも面白い。特にクヴァンツについてとか。



ついでに面白かったDVD

おなじみノリントン×シュトゥットガルト放送響のハイドン。
昔ノリントンはザルツブルク・モーツァルテウムとハイドンをやっていて、それがスゴク面白かった記憶もあるのだけど、今回も秀逸。ライブなのも良い。
ピュアな高音楽器の下でパワフルに鳴るコンティヌオ(訳のわからんピュアトーンよりこっちがシュトゥットガルトの真骨頂な気もするのだけれど)が心地よい。因みにフォルテピアノ入り。
時計の2楽章をテンポ60/min.でやるのはナンセンスだと思ったけど…心地は良いが根拠は無いってこと。

因みにカップリングでノリントンのドキュメントが収録。
チャイコフスキーの録音風景では、コンマスにダニエル・ゼペクが一瞬映っていた。小山も発見してたけど(笑)

感謝×5

ヴァイオリン、ヴィオラ、ホルン、メンバー募集中

沢山祝ってもらいました、飲んできました。忙しい中ありがとう。
なんだか沢山プレゼントを貰いました。靴下、ハンカチ、本、お菓子、お菓子、手作りのクッキーも!
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感謝の心を忘れずに生きてゆきたいです。

ハイドン、バリトン、リラ・なんとか…

ハイドンを演奏しているとたまに現れる幾つかの謎のサウンド。
確かに“ハンガリー風”も沢山出てくるのだけれど、もっと頻繁にしかもこっそり、フランスの田舎風音楽が出てくる印象が強い。
個人的にそのヒントとなりうる楽器の代表が、
Baryton(バリトン) と lira organizzata(リラ・オルガニザータ) だと思う。


前者は有名なので良いとして、後者は早い話が大型のハーディガーディ。

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↑因みに後ろでバリトンを弾いてるのは、クリストフ・コワン。コレの録音風景かな。
昔の本には『ハイドンはハーディガーディでコンチェルトを描いた』なんて書かれているのもあったけど、多分この“リラ・オルガニザータ”のことだろね。

ハイドンを弾いたことがある人は音を聴いてピンと来るはず。音は
http://www.youtube.com/watch?v=lzBEdG_ZJHc&feature=related バリトン
http://matthias.loibner.net/lira/lira.html リラ・オルガニザータ(視聴のPleyel Marche)



耐久財の寿命は同時に来る仮説。これ判るよね?
PC、コンポ、靴、財布、が同時に危ない。

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Nari

Author:Nari
アマチュア・ヴァイオリン弾き。
経験だけは長いんだが、腕が付いて来ず。
師匠の影響で、10年前に古楽と出会う。
2005年には「インヴェンツィオーネ・アルモニカ」結成に携わり、以来リーダーを務める。


好きな言葉
"Mvsica Laetitiae Comes Medicina Dolorvm"
 (音楽は喜びの友、悲しみの薬)



i.armonica05@gmail.com